自転車の全ブログ記事

傘さし自転車

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 2006年から自転車の道路交通法違反について取締りが強化されていますが、違反実態の改善がまったく見られないということで、この4月からさらに強化されるそうな。

 まぁ、取締りに配備される警察官の人員が恒常的に増えるわけではないので、たぶん「春の全国交通安全運動期間」(今月6日から15日までの10日間)だけだと思いますが。

 京都府警のウェブにある「自転車のルールと罰則」によると、「傘さし運転」は罰金5万円です。反則金でも、科料でもなく、罰金です。しかも、5万円というと、自動車でいえば速度超過30km/h以上(一発免停)と同じです。かなり厳しい罰則ですね。罰則がきつすぎて、現場の警官も気軽にはキップを切ることができません(笑)

 まあ、悪質なケースを懲らしめるためだけに定めた罰則ということなんでしょう。個人的には、2〜3千円くらいにしておいて検挙数を増やしたほうが抑止効果が高いと思います。警告にとどめておくかぎり、まず改善は望めないでしょうね。

 今日はまとまった雨が降っているので、どの学生も傘さし自転車状態です。放置しといていいのかなぁ。15回授業のせいで時間割に余裕がないため、交通安全教育をやるのは難しいとは思うけど、おしゃれなカッパを売店にそろえてあげるくらいのサービスはやったほうがいいかな。

「バイク」と"bike"

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 日本語で「バイク」といえば、一般にオートバイ(自動二輪)を意味します。

 でも、もともと"bike"は bicycle の短縮形。bicycle は言うまでもなく自転車のこと。「2」を意味する接頭辞"bi" + 「輪」を意味する"cycle"の合成語です。ただし、オートバイ乗り同士なら、motorbike の短縮形としてオートバイのことを"bike"と呼んだりしますので、"bike"の訳語としてはおそらく「二輪」とするのが適切なのでしょう。

 とはいえ、アメリカで"bike"といえば、一般には「自転車」を意味することが多いです。Queenの名曲"Bicycle Race"でも、"I want to ride my bicycle/I want to ride my bike"って歌われていますよね。また、"bike"を動名詞化した"Biking"(『バイキング』)という名前の雑誌もアメリカで売られていますが、これは「自転車遊び」や「自転車競技」をテーマとした雑誌です。そして、オフロード走行のための自転車は"Mountain bike"といい、日本でも「マウンテンバイク」という呼び名が定着しました。

 で、このところ、ぼくはバイクにbikeを積む手段を試行錯誤しています。つまり、オートバイに自転車を乗せるにはどうしたらいいか、という話です。

 まず、自転車がぐらついたりしないようにしっかりとバイクに固定しなければなりません。そのためには、自転車専用のキャリアが必要です。自動車用にはさまざまな自転車キャリアが販売されていますが、バイクにも流用可能な製品は一つしかありません。Saris Bones Trunk Rack 3-Bikesです。日本ではTERZOブランドから「ライトサイクルキャリア」という名前で販売されています。

 ただし、車両になにかを積載するには、法的な規則があります。自動二輪の場合、「長さは積載装置+30cmまで」「幅は積載装置+30cm(左右15cmずつ)まで」「高さは地上から2.5mまで」となっています。

バイクに自転車を横積み 最初にチャレンジしたのはこのパターン。ハンドルを後ろに向けて、自転車キャリアに横積みする方法です。

 どう見ても無理がありますね(笑

 とくに、後ろから見た姿は強烈なインパクトがあります。まるでエリマキトカゲのようです。

 この積み方だと、法規に反しているという以前に、安心して走行することが難しくなります。特に夜間は他の車両に引っ掛けられる危険性が高い。

 ということで、一日試してみただけでボツ決定。

バイクに自転車を縦積み そこで代わりに試してみたのが、ハンドルをキャリアに乗せて縦積みする方法です。

 高さと横幅は規定に収まっているし、後ろもまぁ許容範囲です。

 ぱっと見、これはいいじゃないか!と気をよくして乗ってきましたが、途中でショーウィンドウに映った姿を見て仰天しました。

 あやしすぎる...

 というより、おもしろすぎる...

 どおりで、横積みしたときよりも、人々の注目を集めているはずです。なにぶん、高さが2.5mギリギリまであるだけに圧迫感があります。

 まぁでも、これで前輪を外したら多少は印象も変わるでしょう。だんだん完成型が近づいてきました。

バイクに自転車を縦積み


教員紹介

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 先月のことですが、ウチの学科で出しているニューズレターの編集から、恒例の教員紹介執筆依頼が来ました。その一部をさらっと転載。

(問1) この仕事をしていて1番思い出に残っていることは何ですか。

着任した年、前任者から2年生のクラスアドバイザーを引き継いでコンパに同席したときのことです。「先生なんかが一緒にいたらきっと学生たちにとってはジャマだろうな」と思って、2次会の途中で1万円札を置いてカラオケ店を出ました。すると、幹事があわててお釣りを持って追いかけてきて、「こういうお気遣いは結構です。その代わり、次もきっと来てくださいね」というのです。いやー、いい学校に来たものだと感激しましたね。もっとも、そんな出来事はそれっきりでしたけど。


(問2) 今考えている老後の過ごし方を教えてください。

もし、ちゃんと「老後」を迎えるときまで生き延びることができたら、旅芸人をやりながら世界中を旅して回りたいです。そのとき芸に困らないように、自転車のパフォーマンスを練習しはじめたところです。あと20年余り、毎日練習していたらきっと大丈夫でしょう。ちなみにコレがぼくの自転車。

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