気持ちのいい天気です。何台ものツーリングバイクとすれ違いました。
授業回数を15回確保しなければならないということで、休日でも授業はあります。とはいえ、今日は3年生と4年生のゼミが一つずつ。課題でも与えて休講にすればよかったなぁと思いながら出勤しましたが、構内がみょうにサビシイ。
もしかして、みんな休講にした? 学生たちが、何度も「本当に授業やるんですか?」って聞いてきていたのは、ひょっとして、そういうこと? ......orz
気持ちのいい天気です。何台ものツーリングバイクとすれ違いました。
授業回数を15回確保しなければならないということで、休日でも授業はあります。とはいえ、今日は3年生と4年生のゼミが一つずつ。課題でも与えて休講にすればよかったなぁと思いながら出勤しましたが、構内がみょうにサビシイ。
もしかして、みんな休講にした? 学生たちが、何度も「本当に授業やるんですか?」って聞いてきていたのは、ひょっとして、そういうこと? ......orz
朝鮮日報オンラインの記事(ウェブ魚拓版)を一つ紹介します。見出しは「米名門大入学のため韓国で過酷な教育=NYT紙」
米紙ニューヨーク・タイムズは、アイビー・リーグ(米東北部の名門私立8大学)に生徒を入学させることに熱を上げる韓国の「エリート」高校を批判した。「6時50分にバスで登校」までは、フツーじゃんと思って読みましたが、下校が夜10時50分というのは、たしかにすごい。ようするに、通常授業のほかに予備校の機能をもっているということですね。同紙は27日、テウォン外国語高校と民族史観高校を紹介し、「両校の教育方式は過酷だ」と報じた。
同紙はテウォン外国語高校で米国留学を志望しているある女子生徒の話として、「朝6時に起き、6時50分に学校のバスで登校、夜10時50分に夜間学習の終わりを告げるチャイムが鳴ったら帰る」と報じた。(以下、略)
ただ、アメリカの教育観からすれば異様に思われるとしても、日本や後発工業国の教育観からは「過酷だ」とまでは言い切れないでしょう。実際、放課後に予備校に通っていれば「夜10時50分に帰宅準備」というケースはめずらしくありませんし、文部科学省の縛りさえなければ日本の高校でも同じようにやりたいところは少なくないはずです。
それでも、やっぱりすごいのです。何がすごいって、これだけの教育システムを運営するには、おそらく2交代制で教員を確保したり、有能な外国語教員を雇用するなど相当な人件費がかかっているはずですが、それにしては授業料が安いのです。
テウォン外国語高校のウェブはこちら。かっこいい。入学案内のページに授業料の記載はなかったのですが、過去の朝鮮日報の記事(2007年11月16日)に紹介がありました。
テウォン=大元の年間授業料は484万2000ウォン(約50万円)です。公立高校の学費に比べるとはるかに高額ですが、日本の一般的な私立高校と同じ水準ですね。私立高校の学費に予備校の学費を合わせると日本でも韓国でも年間100万円近い支出になりますので、それを考えると格安だといっていい。もしかすると、授業料のほかに補習費用として徴収される金額が隠れているのかもしれませんが、いくらなんでも授業料と同額ということはないでしょう。しかも、高校と予備校がシームレスで連携されているので教育効果も高いと思われます。おまけに、バスの送迎つきなので、安心でもある。どう考えてもリーズナブルです。
いったいどうやって経営が成り立っているのか、詳しく聞いてみたいものです。
うちの横は2方向が雑木林です。片方は大学の敷地で、もう片方は里山。
その里山では、いまタケノコが採れます。写真は今朝採れたばかりのもの。
といっても、採ってきたのはお隣さんですが(笑
ヌカといっしょに持ってきてくれましたので、ありがたくいただきました。
さて、どうやって食べましょうかねー。
(追記)
裏山の地主さんが訪ねていらっしゃって、さらに2本タケノコ(+ぬか)を届けてくれました。なべが足りねー!
ポストまで歩くのが面倒で、手紙やはがきを出さなくなったのはいつごろだったかなぁ。たぶん、94年ごろにはもう電子メール以外でのやり取りはおっくうになっていたような気がします。
情報通信技術の発展によってずいぶんいろんなことが便利になりました。ところが、そうなると、従来のサービスが異様に不便なものに感じられてしまったりしませんか? 少なくとも、もともと面倒くさがり屋の僕はそうなります。
ぼくの個人研究室のPCにインストールされているSPSSは、もう丸一年も前に期限切れになってしまっています。分析するときは、メールで自分宛にデータを送信してから、アプリケーションサーバーにログインし、仮想デスクトップを開いて、そこからSPSSを起動しています。
もちろん、こんなヤヤコシイことをしなくても、たった200mほど歩いて情報教育センターに行って、ディスクを借りて新バージョンをインストールすればいいだけの話です。でも、その「たった200m」の往復がねぇ、ルーティーンから外れてると、とたんに果てしなく遠く感じられてしまうのです。
ちゃんとライセンス買ってるんだから、ネットワーク経由でインストールできるようにしようよ...。
いまどきSNSを知らない人なんて多くはないだろうとは思うのですが、念のためにWikipediaから引用しておきましょう。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語: Social Network Service, SNS)は、(中略)人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するWebサイトも含まれる。企業だけでなく、2005年ごろから大学でもSNSを導入する試みが増えています。教育GP、学生支援GPなどの競争的補助金の申請にも、SNSがらみのものが毎年かならず出てきます。ソーシャル・ネットワーキング・サービスの主目的は、人と人とのコミュニケーションにある。友人・知人間のコミュニケーションを促進する手段や場、あるいは趣味や嗜好、居住地域、出身校、「友人の友人」といった自身と直接関係のない他人との繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供している。人の繋がりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが多いが、最近では誰でも自由に登録できるサービスも増えている。
代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスとして日本最大の会員数を持つmixi、世界最大の会員数を持つMySpaceがある。
また、2004年頃より大手企業各社でも社内でのコミュニケーションの活性化や内定者囲い込み、SOX法対策等にも使われはじめており、有名な事例としてはジョンソン・エンド・ジョンソン、NTT東日本の社内活用や、総務省の省内活用があげられる[1]。社内SNSには情報の地域間格差を解消するために導入している企業も多い。
でも、大学でのSNSというのは、はたしてどの程度成功しているものなのでしょうか。上手に学生の相互作用を引き出したり、共同学習環境の構築に成功している事例もあるでしょう。でも、きっとゴーストタウン化しているところも少なくないのではないかと思うのです。
というのも、この種の電子的コミュニティというのは、ただ容れ物を作るだけではダメなのですね。コミュニティとして成立させるための初期条件がいくつかあり、さらにそれを育てていくために工夫がいろいろと必要です。
初期条件とは、(1)参加者がオンラインでのコミュニケーションのリテラシーを持っていること、(2)参加者が当該の電子的コミュニティによって何らかの利益を得られると実感していること、(3)参加者が当該の電子的コミュニティに帰属意識を持っていること、(4)参加者が当該の電子的コミュニティを盛り上げていこうというノルムやモラールを持っていること、(5)以上すべてを兼ね備えたリーダー的な参加者が存在すること、です。どれか一つが欠けてもうまくいきません。だいたい、SNSを導入する理由は3〜5を育成するためなのでしょうが、すでに3〜5が成立していなければSNSは機能しないのです。
しかも、これらは一般論にすぎません。大学でのSNSともなれば、教育目的を兼ねますので匿名性なんてありません。しかも、教員も参加しています。となると、どうしたってプライベートな情報を自己開示するような使い方は制限されてしまいます。誰がそんなところで、例えば恋の悩みなんか書こうと思うものか。つまり、大学SNSの場合、自己開示しあうことによるコミュニケーションツールという利点が、出発点から大きく阻害されているわけです。
とすると、大学SNSを成功させるためには、一般的な電子的コミュニティの成立条件に加えて(あるいはそれとは別に)、コミュニケーションを活性化させる何らかの装置を用意しなければならないはずです。
その意味で、既存の大学SNSの中で個人的に面白いと思ったのは、唯一、佛教大学の「縁(えにし)コミュニティ」ですね。これは、学生支援GPの事例集を読むかぎり、単なる電子的コミュニティではありません。むしろ、その実態は「ラーニング・コミュニティ」に近い。「ラーニング・コミュニティ」内のコミュニケーションをサポートするためのツールとして、SNSが用いられている。
「ラーニング・コミュニティ」というのは、アメリカ合衆国で発達した教育技法のひとつで、個々の科目を関連付けたコア・カリキュラムと自宅学習を連結することにより、人為的に構築された共同学習環境を指します。
事例集から「縁(えにし)コミュニティ」について少しだけ引用すると;
1回生対象のミッションプログラムでは、コミュニティ単位で受講し、佛教大学生としての自覚、主体的な学びの自覚、社会の一員としての自覚を促すとともに、大学生活をより豊かに、より安心して過ごすための指針やノウハウを与える内容となっている。この1回生対象のミッションプログラムは、教員・職員・上級生もコミュニティの一員として参加し、その三者が一体となってグループワーク等を活性化する。そう、この考え方が、「ラーニング・コミュニティ」の基本です。まぁ、事例集は「作文」ですので、どこまで実態を反映したものなのかは分かりませんが、少なくとも、たいへん上手にデザインされた教育モデルの中にSNSが組み入れられていることは分かります。大学SNSの上手な使い方のモデルといえるでしょう。
研究室に泊まりこんでの集中作業は、締め切りまでの作業効率が飛躍的に高まる反面、締め切りがすぎると体調を崩して2〜3日つぶれてしまうという欠点がありますね。
今日も、スケジュール表には「(地域のクラブと)ツーリング」と書いてあったのですが、体力回復のためにキャンセルしました。
かわりに、子どもたちと地域の春祭りに参加しました。天満宮で祭事を行ったり、お神輿を担いだり、字義通りの"お祭り"です。ぼくは無宗教ですが、子どもの情操教育のため、地域統合のためになるなら...と思いまして。
子どもにはいい刺激になったと思いますが、地域統合に寄与するイベントだったかというと、ちょっと効果に乏しい印象でしたね。いや、親も子どもも気合が入っていた地域もあり、そういうところでは話が違うのかもしれません。でも、ウチはやや高齢化しつつあるニュータウンですので、お祭りの意味づけからして曖昧です。
つまり、伝統行事としての意味合いは薄いし、高学歴層が多いせいか特定の宗教行為には参加しない人が少なくない。住民は地域統合の必要性を理念的にはわかっていても、都市的な個人主義の文化を持つ人が多いため、必要以上に仲良くなろうとは考えていません。それでもやってるのは、宗教行事を活用した、子ども会活動という意味づけがあるからですね。「子どものためになるなら、仕方ないけどやるかぁ」という感じ。
地域の交流ということだったら、こういう中途半端なお祭りよりも、田舎のほうでやってるように、年に一度集まってお酒を飲むほうがはるかに効率的でしょうね。
先日、Bluetoothヘッドセットのことをチラっと書いたところ、検索エンジン経由で何件もの訪問者がいらっしゃいました。出始めの商品なので、みなさん苦労して情報収集されてるんでしょうね。いや、僕もそうなんですけど。
*****
世界で初めてBluetoothヘッドセットつきのヘルメットを発表したのはMOMOデザイン。2004年9月のことでした。その後、ダイネーゼ、BMW、ノーランなどから相次いで発売されたものの、日本ではいずれも発売されずじまい。
よだれをたらしながら海外のニュースを読んでいたところ、2005年10月、高機能ヘッドセットで名高いケテルから、ヘルメットの内装を換えるだけでBluetoothヘッドセット機能を実現できるという意欲的な製品が東京モーターショーで発表されます。すばらしい!と心待ちにした人は少なくなかったはず。
ところが、待てども待てども発売が開始されません。1年以上もたった2007年3月に、ようやく予約注文の受付が始まったのですが、いざ詳細が明らかになってみると、東京モーターショーでの発表時ほどの輝きは感じられませんでした。その価格の高いこと。しかも、対応しているヘルメットの数が少ないこと。
でも、最大の理由は、2006年12月には、すでにイタリアのセルラーライン社が開発したInterphoneが日本でも入手可能になっていたからでしょう。
これはよくできた製品でした。いや、今でも、いくつかの点においてもっとも優れた製品といえます。発売されるやすぐに人気が沸騰し、一時は最大手の輸入代理店ラフ&ロードで品切れ状態が続いたりしました。
さらに今年の3月には、COOLROBO、B+COMが相次いで発表。日本でもバイク用Bluetoothヘッドセットが普及期に入ったことをうかがわせます。この2製品は、Interphoneとはちがってステレオだし、プロファイルも豊富だし、3系統もの接続チャンネルを用意しているし、さすがに技術革新のあとがある。
でもねー。3商品の比較はこちらのブログに詳しいですが、それぞれ欠点があって、これというアドバンテージがないのです。
COOLROBOはSCMS-Tに対応していないので、東芝のようにSCMS-T対応機器にしか出力してくれない携帯とはつながりません。取り付けもグラグラするし、防水じゃないという致命的な欠点があるし、バイク用の製品としては剛性感がなさすぎる。
B+COMはSCMS-Tに対応していますが、バイク用アマチュア無線機FTM-10SとはBluetoothでリンクしないらしい。
そして、COOLROBOにせよB+COMにせよ、Interphoneに比べてマイクの取り回しが不便なのです。ジェットヘルメットであればいいのですが、フルフェイスやシステムヘルメットを使うかぎり、Interphone以外はストレスがたまります。
ところが、Interphoneにも欠点があって、マイク接続部のアームが弱いのです。システムヘルメットでフリップを上げ下げしていると、長期使用に耐えられずマイク部分がもげてしまいます。まぁ、これはフリップがマイクに触れないように意識して使えばいいことですが。
という感じで、今のところ「これで決まり!」という製品はまだ出ていません。5月以降にも新製品発売の噂がありますが、どうなることやら。
追記:こちら(ぼのぼの F800で行こう!)も詳しいです。
予定では昨晩までに全部終わるはずだったんですが...、ダメでした。もう一泊決定。
平常業務をこなしながら仕上げること自体にムリがありました。とくに、一泊研修の付き添いで、丸一日分くらい想定よりも作業が遅れてしまいました。ぼくが今回もGPの申請を担当するんだという正式決定を、あと1週間でも早く出してくれていたらよかったのですが。
と、ここまで書いたところで思い出しました。夏休みの宿題といえば、ふつーは始業式の3日前くらいからやるもんだと思いますが(え、ちがう?)、ぼくは始業式の日からはじめる人間だったのです。
印刷や発送に当たる職員さんたちには迷惑かけることになりますが、ぼくに頼んだ時点でこうなることは決まっていたんだとあきらめてもらうしかありません。
気候のいい日曜日。
リアシートに大きな荷物を積んでバイクに乗っていると、対向車線のバイクがピースサインを出してきます。「ツーリング? 楽しんできたかい?」というところでしょうか。
よもや、寝袋と着替えを積んで、研究室に泊り込みにきているところだとは思わないでしょうね orz
そういえば、去年もそんなことを書いたような...
今年は1年生のクラスアドバイザーなので、金〜土曜日と新入生一泊研修の引率です。
4月は年度初めなのでいろんな行事があります。こうやって学生を連れての研修旅行があったり、ガイダンスをやったり、履修指導をやったり、教室配布用のシラバスを印刷しまくったり、ゼミコンパでへろへろになったり、システムのトラブルに対処したり、時間割の設定ミスをなんとか解消しようとあちこちに根回ししたり、年度内に間に合わなかった調査報告書をあわてて書いたり(笑)。
とにかく4月はあわただしい。なのに、文部科学省は、よりにもよってこの時期にGP申請の締め切りを持ってくる。勘弁してもらいたいもんです。
わずかな自由時間にホテルで仕事モード。
昨日の記事は完全に間違っていました。一日乗ってみてハッキリしましたが、実際には、前輪と後輪の特性が違うので違和感を覚えていたのでした。かつて、前輪ツアランス+後輪アナキーにしたときには気づかなかったのですが、両タイヤの違いは思っていた以上に大きかったようです。
このことは、タイヤを交換してもらって乗り出した瞬間にはもう薄々わかっていたことだったのですが
「せっかく新品のタイヤに換えたのに乗り心地が悪くなるはずがない」そんなありがちな認知的不協和をおこしていたようです。クヤシイ。
さて、メッツラー社のツアランスとミシュラン社のアナキーは、ともに優れたオン/オフ両用タイヤですので、もう何年も前から比較の対象として論じられてきました。ところが、タイヤの評価というのは主観的なものなので、なかなかみんなの意見は一致しません。
大方の見解が確実に一致するのは、次の2点だけ。
でも、最大公約数的にインプレッションを総合すると、だいたい次のような感じでしょうか。
分かりやすくいうと、後輪だけ横滑りするような乗り味になってしまうのです。ちょうど後輪のエアが不足しているような状態です。乗りにくいこと、この上ない(泣)。
前後ともメッツラーのツアランスというタイヤを履いていましたが、前輪がかなり減ってきていたので、今朝、大学の近くにあるジャパンタイヤセンターによってみました。運よくミシュランのアナキーが一つだけ在庫にあったので、すぐに交換してもらいました。
ツアランスもアナキーも同系統のタイヤなのでそう大きくは乗り味が変わらないのですが、交換後、びっくりするほどハンドリングが変わりました。
交換前のタイヤも、まだスリップサインが完全に出てしまうところまではいってなかったのですが、じつは完全に終わってたんですね。
なんだか乗りにくいなぁ、そろそろ9万キロだしオーバーホールしないといけないかなぁ、なんて思っていたのですが、どうやらタイヤのせいだったようです。
電装カスタマイズもいいけど、タイヤがだめだと何をやってもだめなもの。ケチらず早めに交換が吉。自省をこめて。
2006年から自転車の道路交通法違反について取締りが強化されていますが、違反実態の改善がまったく見られないということで、この4月からさらに強化されるそうな。
まぁ、取締りに配備される警察官の人員が恒常的に増えるわけではないので、たぶん「春の全国交通安全運動期間」(今月6日から15日までの10日間)だけだと思いますが。
京都府警のウェブにある「自転車のルールと罰則」によると、「傘さし運転」は罰金5万円です。反則金でも、科料でもなく、罰金です。しかも、5万円というと、自動車でいえば速度超過30km/h以上(一発免停)と同じです。かなり厳しい罰則ですね。罰則がきつすぎて、現場の警官も気軽にはキップを切ることができません(笑)
まあ、悪質なケースを懲らしめるためだけに定めた罰則ということなんでしょう。個人的には、2〜3千円くらいにしておいて検挙数を増やしたほうが抑止効果が高いと思います。警告にとどめておくかぎり、まず改善は望めないでしょうね。
今日はまとまった雨が降っているので、どの学生も傘さし自転車状態です。放置しといていいのかなぁ。15回授業のせいで時間割に余裕がないため、交通安全教育をやるのは難しいとは思うけど、おしゃれなカッパを売店にそろえてあげるくらいのサービスはやったほうがいいかな。
ずっと前にバイクの種類によって異なる文化があるという記事(クルーザーとアメリカン)を書きましたが、BMWのバイクに乗る人たちには際立って特徴的な文化があります。それは、電装カスタマイズが好きだということ。
たとえば、2年ほど前からバイクにもポータブルナビを付ける人が増えてきましたが、それまではナビを付けているバイクといえばほとんどがBMWでした。アマチュア無線のモービル機を付けているバイクもやはりBMWが多い。他にもレーダー探知機、自動空気圧計、ビデオカメラなど、BMW乗りのコックピット周りは、電子機器でゴテゴテしていることがめずらしくありません。
また、冬には電熱ベストを着る人が多いのも特徴の一つです。一般にバイク乗りは、身体の自由度が制限されることを嫌がる傾向にあるため、バイクとケーブルで結ばれることはイヤがるものなのですね。だから、電熱ベストが暖かくて快適なことは分かっていても、ベストからバッテリーに電源コードでつながってしまうことに抵抗感があってなかなか手が出せないのです。
でもBMW乗りは躊躇しません。快適になるなら、バイクとコードで結ばれることくらい平気です。電熱ベストのコードを腰につけ、アマチュア無線のコードをヘルメットにつけ、さらにエアバッグ・ジャケットのコードを胸につける。アンプがない場合は、さらにメディアプレーヤーからイヤホンのコードを耳まで延ばしていることもあります。
どうしてこういう文化が発達したのか説明するのはさほど難しくはありませんが、その話はまた今度にしましょう。
ぼくとしては、そういう文化とは一線を画しているつもりだったのです。でも、今から思えば、BMWを買って一番最初にやったカスタマイズはハンドル周りにシガーソケットを取り付けることだったし、初代Mio168が出るやいなやバイクに付けたし、どうやら初めから完全に文化圏に取り込まれていたようです。
最近になってようやくそのことに気づきまして、なんだか吹っ切れたような気分になりましてね。もう遠慮することはないとばかりに、ナビとアマチュア無線機を取り付けることにしました。ただし、どちらもBluetooth付きの機種です。やっぱりコードが増えるのは面倒だし、なんとなく抵抗感があるし。
今は忙しいので手をつけていませんが、5月半ばには立派な「ビーエム乗り」に成り下がっていることでしょう。
ところで、Bluetoothといえば、ぼくはタンデムのときに会話をしたり、乗車中にも携帯電話に出られるように、Bluetoothのヘッドセットをヘルメットに取り付けています。イタリアのセルラーラインという会社から出ているインターフォンという商品です。
これまでずいぶん活躍してくれましたが、ナビ、無線機、携帯という3系統と連結するには力不足なのですね。モノラルだし。
で、買い換えました。デイトナから発売されているクールロボ。ところがこいつ、今つかっている携帯との相性がよくないのです。出始めのネットワーク機器は、なかなかうまくつながってくれませんね。
携帯のほうを買い換えるということも考えましたが、夏に出ると予定されているauのスマートフォンを待っているところだし、まぁしばらくはだましだまし使っていくしかありませんかね。
たぶんエイプリル・フール記事だと思いますが、ロイター日本語版のウェブで4月2日付けで流れてきたのがコレ↓
「スニーカーを年3足以上購入する人、リーダーの素質大=米調査」......年間3足以上スニーカーを購入する人たちは、そうでない人たちと比べ、アイデアやビジョンといった現代のリーダーとしての資質を持っている率が61%高かった。このほか、積極的に自己主張する率が50%、より自発的である率は47%、それぞれ高かったという。
(ロイター「世界のこぼれ話」ニューヨーク 4月1日)→記事のウェブ魚拓
この手のマヌケな調査結果に関する報道は普段からたくさんあるので、いちがいにエイプリル・フールだと断定できないところがクヤシイ。とりあえず気になるのは;
このブログに訪れる学生たちを読書に誘導しようと考えて、Amazonのアフィリエイト広告を貼り付けてみました。「Amazonおまかせリンク(R)」という、いわゆるWeb2.0的なキーワードマッチングによる広告です。説明文を引用してみましょう。
Amazon おまかせリンク(R)を利用すると、アソシエイトメンバーそれぞれのWebサイトに適した商品を自動的に表示することができます。たとえば、数千規模のDVDレビューコンテンツを持つサイトの場合は、レビューされたDVDやそれに関連するタイトルが表示されます。リンク作成時の設定に応じて、カバーイメージやAmazon.co.jpでの最新価格も自動的に表示されます。この例の場合、DVDストアの商品のみに限らず、関連性があれば他のストアの商品が表示されることがあります。映画のサウンドトラック、特定の映画に関連したビデオゲーム、関連キャラクターのおもちゃなども表示対象になりますので、特別なメンテナンスなしに購買率を上げることが可能です。というのですがねぇ。しばらく試してみて確信しました。マッチング精度が低すぎる!
まあ、このブログはテーマが多様なのでSEOには向いてない(教育なら教育、バイクならバイクに特化したブログのほうが検索エンジン対策に有効です)し、したがってサイト全体のキーワードがバラついてしまうのもしょうがない。
でも、カテゴリー・アーカイブのページ(右のウィンドウの「カテゴリー」欄にあるリンク)は話が別です。ある程度テーマが一貫していますので、単語に分解していけば出現頻度の高いキーワードを拾い上げることが可能です。たとえば、カテゴリー「バイク」の全ページを、chasenなどの分かち書きソフトウェアで解析すれば、確実にバイクという単語が最頻語になるはずです。つまり、カテゴリー・アーカイブはキーワードマッチングに適した内容になっているはずなのです。
にもかかわらず、まともな関連書籍が表示されたためしがない。どうやら、「Amazonおまかせリンク(R)」ではちゃんとしたキーワードマッチングは行っていないようです。
かといって、キーワードマッチングの効率がいいというだけでGoogle AdSenseを入れるのは、学生たちを読書に誘導するという目的に合わないし。
そう都合よくはいかないなぁ。
追記:「社会・政治」カテゴリーの書籍を表示するように変更しました。